感想③ お馬さん可哀想
歌手のジョニーがゴッドファーザーに、映画出たいけれどプロデューサーが使ってくれないからどうにかしてほしい、とお願いします。
そのお願いを叶えるために、ドンの相談役トムがプロデューサーを脅します。プロデューサーが朝起きると、自慢のめっちゃ高い馬の首がベッドに。
それがとにかく超ヌルヌルしそう。そして、お馬さん可哀想。
ここまでゴッドファーザーは超優しいおっさんというイメージで溢れていて、「マフィアってそんなに怖くないのかな？」とさえ思ってしまっていましたが、マフィアはやっぱり怖いものなんだとここで再認識しました。
感想④ ソニーはもうちょっと落ち着いてほしい
出典：Yahoo!映画
ソニーは血の気が多すぎて観ていて冷や冷やするので、もうちょっと落ち着いてほしいと思いました。「割とメインキャラクターだから、それでも生き残るのかなー？ でも、死にそうだなあ･･･あー、やっぱり殺されてしまったか」と、ちょっと残念でした。
