• MV_1120x330
  • MV_1120x330

オシッコを我慢しながらでも観られる映画10選

街クリ編集部 街クリ編集部


LoadingMY CLIP

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

映画を見ているとついついトイレに行きたくなって内容に集中できない、なんてことよくありますよね? そこで今回は、1時間30分以内と比較的気軽に観られる長さの映画をご紹介したいと思います。

1. 「青い春」

上映時間:1時間23分
青春の真っただ中にいる不良高校生達を描いた作品です。男子校である朝日高校。卒業式の日、新3年生になった不良たちは、柵の外に立ち一度に何回手を叩けるかという「ベランダ・ゲーム」をはじめます。一番多く叩いた者が不良グループになることができますが、失敗すれば死ぬゲーム。その日8回という新記録を出したのは物静かな九條でした。高校生ならではの苦悶や葛藤を痛いほど感じることができる映画です。作中には、ロックバンドのミッシェル・ガン・エレファントの音楽が使われていることから、音楽好きな層からも高い評価を得ています。

TSUTAYA DISCASで「青い春」を視聴する

 

2. 「スタンド・バイ・ミー」

上映時間:1時間29分
普及の名作「スタンド・バイ・ミー」も短い尺で楽しめる映画です。作家であるゴードンはある日『弁護士クリストファー・チェンパーズ刺殺される』という新聞の記事を目にし、クリスが自分の親友だったこと、そして少年時代に30キロ離れた森の奥で列車に跳ねられた死体を友達4人で探しに行ったことを思い出します。喧嘩をしつつも、助け合いながら線路に沿って大冒険に出かけた思い出。そんな誰もが抱えていた冒険心と友情の大切さを思い出させてくれる「スタンド・バイ・ミー」。上映時間は短いですが、内容はものすごく濃いものです。

TSUTAYA DISCASで「スタンド・バイ・ミー」を視聴する

 

街角のクリエイティブ ロゴ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

TOP