3. 『きんぎょがにげた』
五味太郎(1982年)福音館書店
一緒に同じ目標を持って楽しむ、そんなことが絵本できる一冊。親と子のコミュニケーションを読み聞かせ以上に図ることができるとっても楽しい絵本です。かくれんぼが好きな子どもは、逃げた金魚がどこに隠れているのかを探す絵探しも大好き。逃げた金魚を一緒に探しにいきましょう!
4. 『ぴょーん』
まつおかたつひで(2004年)ポプラ社
絵本なのに、一緒にぴょーんと体を動かしたりと、子どもが大好きなふれあい遊びができる本です。縦にページをめくっていくユニークな展開も、子どもが笑顔になること間違いなしです。