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【アニメ版10周年】『時をかける少女』の原作と映画版を比較考察。大人和子は一夫と再会したのか!?

神えみし 神えみし


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言わずと知れた、超名作のジュブナイルSF小説『時をかける少女』。みなさんタイトルを聞けば、あの「ああ、“時かけ”ね」とストーリーや映像が頭に浮かんだのではないでしょうか。しかし、世代によっては思い浮かべる時かけは違うかと思います。と言うのも、時かけはこれまで小説の他に映画化が4回も行われてきたからです。では、なぜ“時かけ”はこんなにもリメイクをされているのでしょうか。

原作のおおまかなストーリー

まずは、“時かけ”を知らないという方のために、大まかなストーリーをご紹介します。

主人公は中学3年生の芳山和子。彼女は土曜日の午後、同級生の深町一夫と浅倉吾朗の3人で理科室で掃除をしていました。和子は理科室の奥にある実験室で、本来誰もいないはずなのに人影を目にします。人影の正体を探ろうとした最中、和子はラベンダーの香りを嗅ぎ、その場で倒れてしまいます。

すると和子は、その日からテレポーテーション(身体移動)とタイムリープ(時間移動)を同時に行えるという不思議な力を手にしてしまいます。エスパーになってしまった原因を突き止めるため、和子は力を手に入れたであろう“あの土曜日の午後”にタイムリープします。

“あの土曜日の午後”の実験室で人影の正体を突き止めようと身を潜める和子。すると、一夫がおもむろに話しかけてきます。人影の正体は、同級生の一夫だったのです。驚く和子に一夫は、自分は未来でタイムリープの研究をしている学生で、未来では稀有な存在になっている実験素材のラベンダーを採取するため、過去にやってきた未来人だと告白します。

役目を終えた一夫は、未来に帰る前に、和子の記憶から自分を消さなければいけないと告げます。一夫との思い出を消されたくないと思いながらも、受け入れる和子。一夫はいつかまた和子に会いに行くと約束して、未来へ帰っていきました。

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