まとめ
最初にご紹介したメニュー、なんとなく分かりましたか?
出典:flickr
各銘柄の語尾に書かれているものがビールの種類です(書かれていないものは2行目に記載があります)。「PA」はPale Aleの頭文字で、「PILS」はPilsnerの略です。今回ご紹介した数種類だけでも半分以上は正体が判明しましたので、ここから選べば一安心。
だがしかし! まだ油断してはいけません。クラフトビールはタイプが同じでもメーカー毎に大幅に味が違ったり、アメリカ産とイギリス産で違ったり、結局飲んでみないと分からないことが多いです。それゆえに、自分の好みぴったりのものを見つけられたときの喜びはひとしお。ぜひこれを機にクラフトビールデビューして、ぜひ「とりあえずペールエール」を流行らせてください! お願いします!