ハッピーバレンタイン！ 旅人マリーシャです。
早いもので去年のバレンタインデーから一年が経ってしまいました（当たり前）。先日早めのバレンタインデーで男性からチョコレートをもらいました。チョコレートってやっぱり女子は大好きだと思うし、男性からもらうのは嬉しいですね。多分、平成時代になってから緩い波ながら間違いなく浸透してきている文化、「逆チョコ」のシステムはやっぱりナイスです。ついでに「自己チョコ」はなんだかとめどない事になっていて、リンツもゴディバも安い海外ではついつい毎日のようにペロリ。チョコっと太ってしまったので自分で買うのはやめて、今年ももらう専門にしようかな（あげなさいよ！）。
さて、昨年の2月は世界のバレンタインデーについてトリビアしました。
「世界のバレンタインデーは2月じゃなかったり、年2回あったり、死刑だったり！？」
先ほど「逆チョコ」について記述しましたが、やっぱり日本のバレンタインデーというのは「女子が愛の告白をする日」という風習が根強く生きている気がします。もちろんあげる方もワクワク楽しんでいることも多いですが、実際バレンタインの準備ってなかなか大変です。気ぃ使いの日本人にとって「義理チョコ」まであるカルチャーは本当にご苦労様と思います。乙女たち、ファイト！
なんとも愛に溢れた2月ですが、バレンタインデーだけではありません。世界ではチョコレートや為替レートよりもザワついてることがございます。2月と言えば、カーニバル！ キリスト教の謝肉祭の時期に合わせて世界各地で開催されます。
さて今回は、カーニバル期間の街のリアルな一面をバレンタイン事情とあわせてチョコっと紹介！
