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まるで動物園? 仕事の仕方からみるお国柄

Ayumi


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こんにちは。ドイツ・ベルリンのスタートアップ企業で働くAyumiです。私の企業には、40カ国出身の人が在籍しているそうです。まさにインターナショナル。私の部署にも、ドイツ人、イタリア人、イギリス人、ポルトガル人、フランス人、チェコ人がいます。お国が違えば、働き方も違う。日々、仕事の仕方の違いや文化の違いで驚くことばかり。今回は、私が独断と偏見で感じた出身国別の働き方の特徴についてご紹介します。

ドイツ人

ドイツの企業なので、社内の半分はドイツ人です。社内の公用語は英語とドイツ語ですが、やはりドイツ人同士で話すときはドイツ語。別のドイツ企業で働くインド人の友人は、インド人の上司と、英語で話すと言ってました。お互いヒンディー語が第一言語なのにです。

やはりドイツ人は、母国語に誇りを持っているのだなあと思います。ちなみに、英語に堪能な人ばかりなので、私を含めドイツ語を話せない同僚には英語で話しかけてくれます。

主要ポジションに就いている人はドイツ人かドイツ語が堪能な人ばかりなので、ドイツ企業で昇進したい場合にはドイツ語は必須のようです。

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