出典:otowota.com
THE YELLOW MONKYが、サル年の今年再結成されるらしいですね。
キターーー! こりゃキタね!
私の中で「エロテロリスト」の称号を勝ち得ている彼ら。音楽やメンバーのルックスもさることながら、やはりボーカル吉井和哉(ロビン)の「セクシーボイス」がアドレナリンやドーパミンをドッパーーーーン! ザッパーーン! させてしまうのが、大きな魅力のひとつでもあるでしょう。
今回は女性の目線で、「これを聴いたらもう立ってられない!」となってしまわんばかりの、子宮をウズウズさせちゃうイエローモンキーの名曲をご紹介します。ウズウズさせたい女性の方は恥ずかしがらずに、ぜひご覧ください。
子宮を震わせる度合い、略して「子震度」を5段階形式に、そしてどんなシチュエーションで聴くとさらに効果的かを独断と偏見にてご紹介したいと思います。
1. SUCK OF LIFE
子震度:★★★★ シチュエーション:何も考えたくない時
Reference:YouTube
小気味好いサウンドに合わせて吉井さんの声が良いスパイスに。もう大抵の頻度で子宮がうずきます。コンサートではメンバー紹介の時によくこの曲が使われていたようです。仕事で疲れている時、何も考えずに没頭したい時に聴くと効果テキメン。
2. 太陽が燃えている
子震度★★★ シチュエーション:恋愛少女漫画を読んだあとのフワフワしている時
Reference:YouTube
PVのノスタルジックなカラーとダルそうな吉井さん。これだけでもううずく素材は揃っていますが、なんといっても1分50秒の「胸の真ん中をっ刺激っする〜♪」からのサビへ入るタイミングでもう。吉井さんがカラダに憑依します。私のカラダも燃えています。もうどうにでもして。