会議が始まる前
電話口で物事を明確化する時
会議から一時退席をする時
プレゼン が始まる時
プレゼンのトピックを紹介する時
プレゼンを締める時
参加者としてプレゼンに同席している時
交渉でふんばりたい時
次回の打ち合わせの予定を立てる時
参加者としてプレゼンに同席している時
発言がかぶってしまった時に使えるフレーズ
Sorry, I interrupted you. You were saying…?
(すみません、遮ってしまいました。〜…と言っていましたか?)
Please go on…
(どうぞ続けてください)
After you…
(あなたの後で結構です)
聞き取れなかった時、内容確認の時に使えるフレーズ
I’m sorry, but could you speak up a little?
(すみませんが少し声をあげていただけませんか?)
I didn’t catch that last bit. Can you say it again please?
(最後の一部が分かりませんでした。もう一度おっしゃってくれませんか?)
疑問・質問が浮かんできた時に使えるフレーズ
Am I to understand that…
(〜…で理解しているということで良いのですか?)
So, what we’re saying is…
(あの、つまり何がいいたいかというと〜…)
同意した時に使えるフレーズ
That’s an excellent point (相手の名前), I totally agree with you on that.
(素晴らしい着眼点です、完全に同意です)
Yes, I get what you’re saying…
(はい、おっしゃっていることは理解できました)
同意できない時に使えるフレーズ
I’m sorry but I think you may have that slightly wrong…
(すみませんが、おそらく若干の相違/間違いがあるように思います)
From our perspective, it’s a little different. Let me explain.
(我々の視点からだと若干の違いが見受けられます。説明させてください)
交渉でふんばりたい時
I understand that we can’t do that, but can we discuss some other alternatives?
(これが不可能であることは理解していますが、何か代替案で話を進めることはできないでしょうか?)
I hear what you’re saying, but our bottom line is very clear on this one.
(あなたの言っていることは分かりますが、これにおける損益はもう明らかなんです)
This is the deal breaker for us, we can’t budge.
(これは合意を決裂させるものです。ここで諦めることはできません)
※“budge”は、“change”“move”“give up”と同様の意味として用いられます。