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会社を辞めたい時に思い出すキャッチコピー7選

神えみし 神えみし


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3. 部長の上に住んでやれ(岩井マンション)

いまの職場に、まるで親の仇のような憎き上司はいるだろうか。目を閉じて、その憎き上司の顔を思い浮かべて欲しい。上司がネチネチ嫌味を言ってくるときの笑顔、皮肉交じりの叱責をかましてくるときのしかめ面・・・。どうだろうか、だんだん腹が立ってきたのではないだろうか。そうだ。その調子である。腹が煮え繰りかえるほどの、怒りのパワーをいまの仕事にぶつけるのだ! そして、その上司よりさっさと出世して、これまで言われてきた嫌味を思う存分に吐き散らかすんだ。会社を辞めるのはそれからでも遅くはない。

4. 24時間戦えますか(リゲイン)

あなたはよく働いている。朝早くから夜遅くまで、もうこれ以上は働けないと限界を感じながらも毎日々々、本当にお疲れ様です。でもね、本当にそれがあなたの限界? 1日24時間あるけど、1秒たりとも無駄にせず本気モードで働いたことある? どこか休息がてら手を抜いたりしていない? 神に誓って自分は頑張っているって言える? 心臓に手をやって少しでも後ろめたい気持ちがあったなら、一度くらい命を削る覚悟で24時間、フルスロットルで働いてみるのはどうだろうか。案外、仕事が楽しくなってくるかもしれない(ただし、頻繁に24時間戦士になっては本当に命が削れてしまうので、あくまで年に数える程度に)。

5. せっせ、せっせ、と働いてキャッキャ、キャッキャ、と遊ぼうよ。(学生援護会)

いまの仕事が楽しいと思えない。どうせなら自分が興味のあることを仕事にしたい、と思ったことはないだろうか。そんな誰もが思う幻想をバッサリ切ってくれるのがこちらのキャッチコピー。仕事なんかさっさと終わらせてプライベートを楽しめばいいじゃない。仕事なんだから割り切ってやればいいんだよ、と背中を押してくれる。

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