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【天才か!】10人のイラストレーターが記憶だけでリレーする広告のやられた感がハンパない

西島知宏 西島知宏


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いやー、凄い、凄い。作ったのが同期の藤井亮君だったので、絶賛ではなく小賛くらいに留めておきたかったんですが、あまりにすんばらしいのでつい熱くなってしまいました。

前置きは長くなりましたが、その広告表現の新境地、とくとご覧ください。映像の後、藤井君と担当コピーライター石本さんの直撃インタビューも読んでね。

Reference:YouTube

Q1. オリエン内容を簡単に教えてケロンパ

藤井:PiTaPaのサービス内容理解を目的としたコンテンツの制作と、コンテンツまでの導線設計です。

石本:サービスの内容は主に、ポストペイなのでチャージが不要ということと、さまざまな割引サービスの説明です。

Q2. この企画を思いついた経緯を教えてケロンパ

藤井:PiTaPaの良さ、内容理解はなかなか一度じゃ伝わらない。伝え方を色々考えてもなかなか 皆が興味をもってくれるような方法が思いつかない。だったらいっそ、「伝えることの難しさ」をそのままエンターテイメントにしたらどうか、というひらき直りのような発想からこの企画は生まれました。

石本:そのまま伝えることが難しいがゆえに、広告イラストがどんどん変わってしまうさま」をインパクトをもって見せていくことで興味を引き、WEBへ誘引となるポスターを制作しました。実際、通常のOOH作業ではなかなかない頻度で、ポスターの写真がSNSにあがっていて感激しています。

Q3. プレゼン時のクライアントの反応を教えてケロンパ

藤井:この挑戦的な企画を採用してもらえたというのが素晴らしいと思いました。だからこそ、逆によくわからないものを作った上に世の中の反響がゼロだったらどうしようというプレッシャーでいっぱいいっぱいでした。

街角のクリエイティブ ロゴ


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