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【人気芸人総出演】茨城のPRムービーが秀逸!

街クリ編集部 街クリ編集部


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今注目を浴びている地域PRムービー。「必ず2回みてしまう!」と話題になった宮崎県小林市の移住促進PRムービー“ンダモシタン小林”が記憶に新しいかと思います。その中で「茨城県」も声を挙げ、PRムービーを公開しました。そのタイトルは「のびしろ日本一。いばらき県」。茨城県といえば、9月に発表された“都道府県魅力度ランキング”で見事に47位中47位を獲得、しかも3年連続です。しかし、その事実を逆手にとったPRムービーが、秀逸な3つのポイントを秘めているのです。

1、47都道府県出身者で1クラスというフレームの新しさ

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舞台となるのは“都道府県高校”。その高校では、47都道府県のそれぞれの出身者47名で1クラスが構成されています。そこで行われるのは、学校生活で当たり前の光景となっているテストの返却。都道府県魅力度ランキングをテストに見立て、残酷にもクラスメイトの前で発表します。茨城県がどれだけ魅力度が低いかを知らしめるかのようなシーン。自虐しすぎ!

2、旬の芸人を起用

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このムービーに起用されているのは、とにかく明るい安村、ピスタチオ、おかずクラブなどの現在人気の芸人達。いわゆる“旬の芸人”としてランキング上位に立つ芸人です。そんな中、「今回も最下位だぞ!」と発表される渡辺直美演じる“茨城県”。まるで、渡辺直美自身に「旬は過ぎたぞ!」と言っているかのような扱いです。茨城県だけではなく、芸人生命までをも皮肉ります。

3、「のびしろ日本一。」という秀逸なコピー

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北海道や京都などの人気エリアが魅力的な特産物を紹介する中で、“ほしいも”や“納豆”など、何だかパッとしない特産物を紹介する茨城県。他の都道府県が「何それ(笑)」と茨城県を小ばかにする中で、茨城県は一言呟きます。
能ある鷹は爪を隠す
都道府県魅力度が最下位だとしても、それが全てではない、“のびしろ”は日本一だ! と正に逆転の発想。この結果を、「むしろ魅力を知らないなんて損してるよ」と考える県民のポジティブな思考と、県民性である“粘り強さ”も秀逸に表現しています。

ここまで地元を自虐するPRムービーは見たことがありません。ですがそのネガティブなイメージこそ、茨城県の武器であり、最大の魅力なのかもしれません。

Reference:YouTube

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