出典:フォト蔵
いまTwitterには数多くのアカウントが存在しますよね。実名や顔を出しているパブリックなアカウントもですが、匿名アカウントも数多くいる現状。その中でも昨今話題になるのが、「キラキラアカウント」。このキラキラアカウント、Twitterをやっていれば誰もが一度はその単語を目にしたことがあるのでは?
その名の通り、キラキラした日常生活や衣食住様々なことに関しての知識を披露し、中にはフォロワー数が数千~数万人単位のアカウントも! ですが、しばし「そんなキラキラアカウントが本当に実在するのか?」という疑問が抱かれがちです。実際にその演出が暴かれてしまったパターンもあります。
そこで! キラキラ要素がほぼ無いにもかかわらず、キラキラアカウント枠に括られがちなクイーン オブ リスクなわたくし、マドカ・ジャスミンが匿名キラキラアカウントを切ってみた! いざ!
加工しまくりの写真を載せる
早速あるあるです! 匿名で顔は載せていなくとも、スタイル写真や脚の一部などを惜しげもなく披露しているキラキラアカウントは多い。というか、キラキラアカウントの伝家の宝刀と言っても過言では無いです。光を飛ばし、中にはあからさまに肉を削る加工をしているものもあったり、そこまでしてチヤホヤされたいのか!? と常々思います。
では一方、オープンキラキラアカウントのマドジャスはというと、
面倒なのでフィルターすらしない時もある。
まあ、これブランディング的にどうなのかという意見もあるかもしれませんが、だってさ、そんなゴリゴリ偽ってる自分を載せたところでねえ、何も満たされなくないか? なら、ブスや幼児体型と言われようと、真っ向から己を出したほうが自分に正直でいられるような気がするんですよ。
ただし、あまりにもLet It Goしてるせいで、身バレが酷い。目撃情報が上がる。ありのままで勝負するって、リスクを取らなきゃ出来ないことなんだなと、身を持って感じる今日この頃です。
あ、ちなみに自撮りはB612というアプリを使ってます! 好きなフィルターはFairy-taleです! 盛れるよ!