意識低めな大学生が電通を辞めたベンチャー社長2人の話を聞いて腰を抜かした話

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ゴールデンウィーク明けの5月8日(月)、株式会社dof主催で「働くを考える学校 ハタガク」というイベントの第一回が開催されました。今回は「その就活、それでいいの?」というテーマのもと、角ハイボールの仕掛け人である齋藤太郎さんと街角のクリエイティブ編集長である西島知宏さんという電通を辞めて、現在はベンチャー企業で社長として活躍している2人が対談しました。

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意識低すぎて浮いている右端の金髪、ranran(大学4年生、本来なら就活真っ最中)です。「なに、この超絶意識高そうイベント・・・」と思いながらも、意識低い系大学生代表としてこのイベントに震えながら参加をしてきました。

 

そんなイベントの冒頭で齋藤さんが「働き方改革」について疑問を投げかけました。

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齋藤さん

「働き方改革」って「みんなが長時間労働をせずにワークライフバランスをよくしましょう」というものなんですが、この先、どんな産業でもシリコンバレーのベンチャーや中国、インドの時間を惜しんで死ぬ気で仕事をしている人たちと戦わなきゃいけないのに「22時上がりで帰りましょう」なんてことを言っていて、本当に勝てるのか? と思う。ブルーカラーの人たちに関しては、長時間労働をやめろという声が上がるのは仕方ないと思っていますが、それといわゆるホワイトカラーを一緒にするのは間違っていると思っていて、このままでは国力が弱まっていくのではないかと危惧しています。ドイツとかだと、ホワイトカラーエグゼンプションという制度があって、コンサルティング業とか医師とか弁護士とかクリエイターは長時間労働規制にかからないようになっている。日本の今の法律だと、一律で100時間以上残業した会社には罰則が与えられます。このままでは日本、やばいんじゃないかなあーって。そういうお話が今回、ハタガクをやってみようかなということになったベースにあります。

超、震えた。逃げ出したくなった。ちびりそうになりました。

私もライターやエンジニアとしてクリエイティブな仕事に憧れている大学生の1人ではありますが、長時間労働welcome勢と戦える気もしなければ、一緒に働ける気もしません。彼氏の仕事がお休みになったら、私も仕事をお休みしたい派です。小学生に大学の講義を受けさせるようなものではないか・・・私が聞いてもついていけないんじゃないかという不安でいっぱいになりました。

今回は、このイベントに参加してビックリしたことを3つ、すごいと思ったことを3つ書き連ねていこうと思います(ちなみに、大学に通いながらライター業をしているというと意識が高いね! と言われることが多いのですが、私は就職したくないから何か自分の好きなことで金銭を得ることができないかと模索中の意識低い系極みである)。

2人のプロフィール

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齋藤太郎さん
株式会社dof 代表取締役社長
慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒。株式会社電通入社後、テレビ局、営業局を経て、05年にコミュニケーション・デザインを生業とする、株式会社dofを設立。製品開発から、マーケティング戦略立案、メディアプランニング、クリエイティブの最終アウトプットに至るまで、コミュニケーションの川上から川下まで「課題解決」を主眼とした提案を得意とする。

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西島知宏さん
株式会社BASE 代表取締役
クリエイティブディレクター・「街角のクリエイティブ」編集長
早稲田大学大学院修了後、2003年電通入社、クリエーティブ局配属。2007年電通を退社し、クリエイティブブティック「BASE」を設立。月間104万PVのデジタルメディア「街角のクリエイティブ」編集長。著書『思考のスイッチ』は、Amazonビジネス書「ビジネス企画ランキング」で1位を獲得。2017年11月韓国版も発売。

3つのびっくりしたこと

① 典型的なギラギラ派の意識高い系なのに・・・

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特に齋藤さんの自己紹介の中で登場した写真を見て、私が想像するギラギラ電通系だ・・・と感じました。港区女子に超モテそう。しかし、最初に話題に上がった「どんな就活だった?」というテーマの中で意外な一面を発見し、驚きました。

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齋藤さん
いつくらいから就活を始めた?

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西島さん
僕は修士1年のとき・・・だから、11月くらいですかね。

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齋藤さん
マスコミ以外は考えていなかったの?

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西島さん
いや、僕、フジテレビのバラエティに絶対受かると思っていたから・・・。

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齋藤さん
理系じゃなかったっけ?

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西島さん
一応そうです。だから、同級生はみんな家電メーカーや自動車メーカーのエンジニア志望ばかりでした。

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齋藤さん
そんなところから、なんでフジテレビのバラエティを・・・?

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西島さん
同じ学科の同級生が入学式のオリエンテーションで「使っているOSはWindows以外です」って言ってるのを聞いて「あーここで戦うのは無理だ」って思って。研究室も唯一、経済学よりの研究をしているところがあったのでそこに所属していました。まあ、フジテレビのバラエティに行きたかったのは、モテたかったからですね。

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生徒、爆笑。

 

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齋藤さん
西島くんとは8年くらい就職活動のタイミングが違うんですけど、僕の頃は超就職氷河期でしたね。バブルが崩壊した直後で一番内定者が少ない年でした。実は、僕もマスコミしか受けてなかったんです。僕もフジテレビ入りたくて、内定ももらっていました。TBS、フジテレビ、NHK、電通、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザーズと受けたところ、全部受かって。ゲームのコインメダルを集めるみたいな感覚で。そうすることが正しいことだと思っていました。

実は電通という会社も知らなくて、「電通の内定を持っていればテレビ局はフリーパスだ」という都市伝説があったから受けただけ。本気で電気関係の会社だと思っていた。てか、電通って何かの略だと思っていて、でも電通に電話すると、「はい、電通です」って言うから「えっ! そこで略すのかよ!?」って思っていたくらい。新入社員研修のときに初めて略じゃないってことを知りました。電通がなにをやっている会社かも知らなかった。リーマン・ブラザーズも知らなかった。「マリオブラザーズの友達かな?」なんて思っていた。

それで、すこし大人っぽい周りの友達に内定をもらった話をしたら、「俺だったら電通だな〜」なんて言うから、「お前、電通なんてよく知ってるな!!!」って言いながら、「でも、そんなに人気なら一回、話を聞いてみようかな」と思って、OB訪問をしたわけです。

大変失礼ながら、すごい適当じゃん・・・(白目)

その程度の知識で、電通に受かってしまう謎。しかもそこで結果を残してしまう謎。いくら大好きな塩顔イケメンたちに囲まれていても、私だったらやりたいと思っていない業務をハードにこなしていくのは、絶対無理だ。そう思いました。

② 「残業も転勤も確実に発生する」会社が魅力的だと思う学生、そんなにいるの?

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「働く」を考える5つの質問というコーナーでは、2択の問いをテーマに生徒に意見を発表してもらいながら議論を進めていきました。そこで提示された「どっちの会社が魅力的? (A)自分の生活リズムを設計できる (B)残業も転職も確実に発生するという問い。

いやいや・・・・・・こんなの(B)選ぶ人、いないでしょ。

と思っていた私は元気よく(A)に手を挙げた訳ですが、周りを見渡して焦りました。

えっ? 半分くらい(B)!? 生徒も意識高い系かぁああーーーーー!!!

「情報が集まっている都会で活躍したい」「ハードな仕事をするとしてもやはり健康は大事にしたい」という(A)を選んだ生徒の意見に激しく頷く一方で、(B)を選んだ生徒は・・・・・・

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Bを選んだ生徒(女性)
基本的に、自分でしたくないことをやらされた方が面白いじゃないですか? 自分が本来出会うことができないようなことに出会えるんじゃないかと思います。それに出会ったときにどんな化学反応が起こるのかが楽しみなので、Bだと思いました。

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Bを選んだ生徒(男性)
Amazonで家にいながら漫画を買うこともできるけど、実際に本屋さんに行くことで「こんな雑誌があるのか」と自分が意図していない出会いや発見があるのでいいかなと思った。

こういうのをストイックと呼ぶのだと思うけど、雑に言ってしまえばドMなのではないか? 友達になれなさそう・・・というか、友達になってもらえなさそう。特に私の周りはなんとなく就活をしている友人や大学院に進学するから就活のことはまだあまり考えていないという人が多く、このような雰囲気の大学生と関わる場があまりありませんでした。なので、すごく刺激というか・・・刺激が強すぎて、激辛のカレーを食べてお腹を壊すに近い感覚に陥りました。

② 鬼上司と齋藤さんのストイックさ

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上記の質問に対する生徒たちの意見を聞いた上で、齋藤さんが自分の新入社員時代の経験を話してくれました。

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齋藤さん
僕は新入社員のとき、すごく苦労しました。僕の幅を広げてくれた経験です。そのときはものすごい理不尽なことがいっぱい起きてて、直属の上司が鬼上司で、誰か1人に目をつけるとそいつを徹底的にいじめるんですよ。でも、そういう理不尽な経験に鍛えられたから、ピンチに強くなった。どんなに無理難題を言われても、その時に比べれば余裕だと思える。

たくさん仕事をしろと言うわけではないけど、時間的にも対人的にも苦労をするというのは成長のチャンスだと思う。早々に逃げ出すのはあんまりよくないと思う。社会には理不尽なことがいっぱいあるし、自分の思い通りにいかないことなんて山ほどある。最近すごく思うのは、ものすごく大変とものすごく楽しいは紙一重だと思う。ドラクエが2時間でクリアできたら売れてないと思うし、○×クイズを5時間やっちゃったってやつもいないよね。

齋藤さんもドMなんだろうか・・・?

そんなことを思わずにはいられないほどのストイックさに驚愕しました。しかし、「ものすごく大変とものすごく楽しいは紙一重」という言葉を聞いて、言われてみればそうかもしれないという新たな気づきがありました。ライバルが多くて、落とすの難しい人を好きになった時のほうが燃えるみたいな? ・・・ちょっと違うかな。

③ 自分のキャラを出して、企業に選んでもらおう就活

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当日会場には齋藤さんの同期で、現在中国の電通で活躍されている鈴木さんという方もいらっしゃってまして、就活中に鈴木さんが実際に行なっていたちょっと変わったアプローチ方法の話も頂けました。

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鈴木さん
僕は就活の時、面接で自分のキャラクターをストレートに出すようにしていました。学生をしている状態で社会人がどんな仕事をしているか? どんなカルチャーがあるか? っていうのを知るのには限界があると思うんですよ。僕はどの面接でも必ず最後にした質問があるんですよね。社会人にはかなり嫌がられる質問なんですが、「あなたはお金のために働かなくてもよくなったとして、今の仕事を続けますか?」っていうもの。この質問をしたら40社近く受けて、30社近く落ちたんですよね。

もともとマスコミとか広告に就職するつもりは全然なかったんですけど、電通とか博報堂とか広告会社には全部受かったんです。自分ではよく分からないから、自分のキャラをダメなところも含めて精一杯出して、相手に選んでもらおうと思っていたんです。だから、電通はすごく入りたかった会社ではないんですけど、「こんな俺を拾ってくれた会社だから、その期待には応えないといけないな」と思っていましたね。結婚もそうですけど、就活も相性がすごく大事だと思います。ほとんどの学生はプッシュ方式だと思うんですけど、こういうアプローチもあるんじゃないかなって。

すごくユニークな方だと思いました。私のすごく勝手な偏見かもしれませんが、電通といえばギラギラ系の齋藤さんみたいな雰囲気の人がたくさんいるというイメージでした。それに対して(私はあまり野球に詳しくないのですが)鈴木さんは無回転ナックル・・・みたいな。

3つのすごいと思ったこと

①2人の就活テクニック

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今回の対談の中で、2人はそれぞれ就活についてこんなことを話していました。

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西島さん
UIというか・・・いかに読みやすく書類を作るかっていうことに血眼になってました。どこかの会社でフォーマット自由というのがあって、それを見た時点で「これは受かった」と思った。そのときは、この企業を薦める自分とこの企業に入りたい自分を対談させる形式で提出しました。

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齋藤さん
俺は、志望動機と自己PRはほとんど一緒だと思っている。究極の志望動機は「私はこういう人間です。だから、あなたの会社に向いていると思います」か「あなたの会社の〇〇さんに会ったらすごくかっこよくて、私もああいう人になりたい」しかないと思う。

すごい! 確かに! 納得! と突発性ボキャ貧になってしまうほど、参考になる就活テクニック。こんなことが大学生の当時にすんなりできているお2人はさすがだなあと思いました。リスペクト!

②女性の背中の毛が好きならその業界にすすむべき

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生徒からの「今学生ならどんな会社に入りたい?」という質問に対し、西島さんから衝撃的な言葉が発せられました。

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西島さん
コンテンツを握っているところか、あとは完全に自分の好きなことがやれるところかな・・・。

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齋藤さん
好きなことって、なかなか見つからなかったりしない?

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西島さん
就活上よくある広告、テレビなどの「好きなこと」じゃなくて、もっともっとパーソナルに「好きなこと」を突き詰める感じで・・・例えば、女の人の背中の毛がすごく好きなら、そういう業界にいくべきという意味です。

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齋藤さん
そんな業界ってある!?

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西島さん
いまのはテキトーに言いましたけど、これからは最低限プライベート関係なく夢中になれるくらいのものじゃないと抜け出せない世の中になっていくんじゃないかと。

なぜ、女の人の背中の毛が例え話に出てくるのだろうか? 西島さんってなんか、やばい人なのかもしれない・・・。と思いながらも、ふと思い返すと「5年後面白そうな会社と今希望の仕事。どちらを選ぶ?」という質問に対して、こんなことを話していました。

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西島さん
5年後面白そうな会社が5年後面白い保証はない。いま必死に弁護士や医者になろうとしている人ってモチベーション維持するの大変だと思う。だってもしかすると、近い将来裁判や手術は全てロボットがやっているかもしれない。この時代の5年後なんて本当に分からないですよね。だからせめて今はとことん好きなことをやるのが良いと思う。好きなことだったら仕事がなくなったとしても次の一手を考えやすいし。

・・・なるほど。私も工学部所属で新しいテクノロジーに触れる機会も多いため、これにはすごく頷きました。どんどん技術の発展スピードは加速しているし、本当に5年後どうなっているか予測できない。先を見据えることも大切ではあるけれど、あまりそこに重きを置きすぎるのもいいことではないのかもしれないですね。

③ 「仕事の自分ゴト化」という考え方

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「働く」を考える5つの質問の中で「どちらが大切? (A)WORK (B)LIFE」という質問がありました。

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齋藤さん
僕は「仕事の自分ゴト化」というのが大切だと思っています。「ワークライフバランス」というよりも、僕は「ワークライフブレンド」と言っています。僕は年がら年中、仕事をしているんですが、例えば、このハタガクは仕事なのか? という問題があります。でも、将来についてあれこれ悩んでいる人たちの考えていることを聞けるのは、僕にとっては大切なインプットです。そう考えるとWORKです。例え自分が興味のない仕事をすることもあるかもしれないけど、興味のないものを仕事にし続けるのは辛いので、それを好きになる努力も大切だと思っています。仕事が自分の人生の一部になっていくと、すごいハッピーなんじゃないかなと思う。

「仕事が自分の人生の一部になっていくと、すごいハッピー」という言葉がすごく今回の対談の中で心に残りました。最初「毎日仕事ばかりしている」という齋藤さんの話を聞いたときはゾッとしましたが、ここで仕事であり、遊びであり、生活であるという働き方、生き方は素直にかっこいいな、うらやましいなと思いました。

まとめ

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第1回のハタガクに参加して、膨大な情報をインプットすることができました。中には刺激が強すぎてまだ処理できていないことも多いのですが、新たな視点に触れることができたのはすごくいい経験になったと思います。

イベントの始めに、齋藤さんと西島さんに抱いていたイメージは、自分とは別次元のヤバくてすごい人たちというものでした。私は意識は低いし、お豆腐メンタルだし、怒られたらすぐ泣いちゃうし、バイトもまともに続けれたことがないし・・・あんまり関係のない話だな〜と思っていました。

しかし、イベントが終わってみると、齋藤さんも西島さんも、かっこいいなーすごいなーという気持ちが大きくなり、「じゃあ、あんなふうにストイックに働いてみる?」なんて聞かれれば、まだまだ躊躇してしまうものの、こういう働き方をしている人たちからもっと学びたい! と思いました。

参加している生徒のみなさんも意識が高く、ちゃんと自分のキャリアについて考えていて、私にとってはすごく新鮮な体験でした。この後も参加して、意識高い系フレンズを作れたら、私の就活も少しは良い方に向かうのではないかと思います。

私のように意識が低い人にも、逆に意識の高さなら負けないという人にも、ハタガクは超絶おすすめです。

次回の日程を教えて頂けましたので、ご紹介しておきますね。それではー!

日程:5月24日(水) 18:00〜
場所:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー34階 株式会社イノベーターズ内Smart Campass
ゲスト:KAIZEN platform 代表取締役 須藤憲司氏

働くを考える学校 ハタガク 第2回受講生募集中!
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[編集]街角のクリエイティブ編集部
[ライター]ranran

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