こんにちは。“JD”を名乗れるのも残り261日(2015年7月14日現在)。内心焦っているはるのんです。
もうなんかバンコクとかマカオとかそういうのじゃなくていいから、小さい車に狭い〜とか文句言いながらぎゅうぎゅうに乗り込んで、音楽かけながら伊豆とか熱海とかまでドライブしたい。そういうのを欲してる。大学生だな。
— はるのん (@miiiiiignon) 2015, 7月 4
こじらせ女子である私は、大学生にありがちなヒッチハイクとか日本一周とかそういうもの全般に対して「うわ、意識高い・・・」とか「facebookに載せたいだけだろ」とか超偏見の目を向けていたわけなんですが、最近はこんなツイートをするまでになりました。大学4年になってようやく大学生の気持ちがわかってきたような気がします。残りの261日は、全力で大学生やろうと思います。
さて、今回は某大学体育会マンに恋しちゃった話です。
自分で書いていて思いましたが、私、人のこと好きになりすぎですよね。「この人に一生捧げたい!」とまではいかないけれど「あ、ちょっといいな」とは出逢った人ほぼ全員に対して思ってしまうので、惚れやすいタイプなのかもしれません。もはや才能だと思います。危険な才能なので、あまり自慢できません。
某大学体育会マンとは、とある企業の面接で出会いました。選考中に出会った就活生と連絡先を交換することは極力避けているのですが、私の好きな伊勢谷友介さんに似ていたので即交換しました。自分でも嫌になるくらい単純です。
「はるのん面食いすぎわろた」とか言われちゃうかもしれませんが、彼には他にも魅力的な要素がありました。例えば面接中。