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【悲しき実態】広告制作者でも広告を「ウザい」と感じる時はある

ユーコ・ノラ ユーコ・ノラ


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今日も今日とて、私は細々と広告を作っています。こんな私でも、それなりに毎回頑張って作っとります。

途中、仕事に飽きてスーパーへ繰り出すことも多く、帰りに家のポストを覗くと山ほどのチラシが入っていることがあります。

家族マンションなので、分譲マンションや不動産のチラシ、地域密着型のフリーペーパーが詰め込まれています。

それら全てを私は目を通すこともせず、そっとゴミ箱へシュートします。スリーポイントラインから決めることができたら拳をグッと握ります。運良く燃えるゴミの日だったりしたら、もうそれは「ただ土から土へ還すサイクルを敢えて作り出しているだけの、大変意味のないものなのでは」と思うことすらもあります。

さて、「広告」といってもたくさんの種類がありますが、私は主にWeb関連の広告を作っています

インターネットで調べ物をする時もよくあります。そして、本当に欲しい(出典元として使えるくらいの)情報を置いているサイトではなく、通常、ペラっとした軽い調べ物をしているとき、大抵のサイトにはバナー広告が設置されています

ちなみに私は先日、(偶発的に)「同人エロ漫画」のサイトに入ってしまいました(意図せず)。そのあとに入ったサイトの上下左右が、リターゲティングバナーで埋め尽くされており、普通のサイトのはずなのに18禁のサイトを閲覧している気分になりました(事故的に)。名誉のために言っておきますが事故です。はい。(くどい)

いやぁ、あの巨乳の女の子かわいかったなぁ・・・

街角のクリエイティブ ロゴ


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