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【悲しき実態】広告制作者でも広告を「ウザい」と感じる時はある

ユーコ・ノラ ユーコ・ノラ


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とまあ、例がアレな感じで申し訳なかったのですが、つまりこのようにバナー広告だけに限らず、動画の冒頭や途中に差し込まれる動画広告、その他諸々は基本的には、みなさんからキラわれています

私も以前、差し込まれる動画広告のあまりの多さに、とうとう『▷Skip』の押し疲れからくる腱鞘炎けんしょうえんに見舞われ、「アドブロック」なるアドオンを入れてしまった経験もあります

・・・悲しいものです。たとえ広告を生業にしていても「ウザいものはウザい」のです

話を戻します。

バナーとは「広告の最初の入り口」です。バナーから遷移して、広告ページにたどり着いていただくのですが、たぶん10人いたら9人くらいはこのバナー広告にストレスを感じていると思います。

また脱線しますが、この記事を書くにあたりネット検索していたところ、とあるまとめサイトがヒットしました(・・・という風に書くとすごく頑張って調べた感じがしますが、検索の第一位に出てきたやつなので、まあ、そんなもんです)。

で、そこに
「日本の広告はいい加減『どうやったら間違えて押すか』をやめろ!」というトピックが眼球に飛び込むどころか、突き抜けて後頭部から勢いよく飛び抜けてしばし放心しました。この瞬間「そ・れ・な!」とすぐに意味を理解し、共感した人もいるでしょう。

わかりますよ! ウザいよね! ヤツら!

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