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【誰も教えてくれなかった】スポーツクラブの5つの暗黙のルール

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GWも終わり、実家でごちそうをたらふく食べた方、BBQでお肉を食べすぎた方、ゴロゴロしてたらGWが終わってた方などいらっしゃるかと思いますが、そろそろ夏に向けてダイエットを意識し始めたのではないでしょうか。

ショートパンツから伸びるしなやかな太もも、ノースリーブから覗く華奢な二の腕、はたまたTシャツの袖がはち切れんばかりの上腕二頭筋、目指すところは色々ありますが、ダイエットや身体作りと言えばやはりスポーツクラブ! 通うのは大変ですが、ダンスやエクササイズなどの楽しみながら痩せられるプログラムもあり、ただ黙々と筋トレする以外の魅力もたくさんあります。でも今まで通ったことのない方はどんな感じか分からず不安ですよね?

実際、スポーツクラブには「暗黙の了解」的ルールがいくつかあります。今まで3か所のスポーツクラブに通ったことのある私が実感したルールを5つご紹介! 不安の解消に役立てていただければ幸いです。

1. 土足用でないシューズが必要


大抵、スポーツクラブの見学中や入会した後の施設案内で言われることではありますが、マシンエリア(ランニングマシンや筋トレ用のマシンが置いてある場所)やスタジオ(エアロビクスやダンスなどのプログラムを行う部屋)は土足厳禁のため、スタッフに「上履きを用意してください」と言われます。見学の際に通っている方の足元を見れば分かると思いますが、外で履いていないランニングシューズ等でOKです。とは言え、ほとんどの方は室内履きのシューズなど持っていないと思いますので購入する必要がありますが、種類は基本的になんでも構いません。私は近所の安い靴屋さんで2,000円ほどのスニーカーを買いました。

なぜこんな基本的なことを書いたかというと、ほんのりと郷愁を誘う白い「ザ・上履き」を履いてきた人がいるのを見かけたから(見学しないで入会した方だと思われる)。確かに「上履き」って言われたら、真っ先にあれを思い浮かべるよなぁ・・・。初めてマシンエリアに来たであろうそのお方は、筋トレに勤しむ皆の足元と自分のを見比べて愕然としておられました。

プールしか使わない方は必要ありませんが、そちらは水着と帽子が要りますね。多少の初期投資はどのみち必要となります。

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